公務員をやめたいあなたへ📨|これだけやればいい準備5選

おはようございます🐔こんにちは☀️こんばんは🌕
みなさまお元気でしょうか。
某、元自衛官の佐藤光彪です😏
今回は私の実体験を含めた、元公務員50人に聞いた

について記事を書かせていただきました。

公務員をやっていると、ふとした瞬間にこう思うことがあるでしょう✌️

「もう限界かもしれない」

「このまま定年まで、ここにいる想像ができない」

「公務員やめたい。でも、やめたあとが怖い」

まず最初にハッキリさせておきたいのは、

公務員を「やめたい」と思うことは、
おかしくないし、甘えでもない
ということ。
ただし、感情のピークで「勢い退職」してしまうと、
あとからお金・メンタル・人間関係ですごく苦労する人も多い。

このページでは、

  • 公務員を「やめたい」と思ったときに
  • 最低限これだけやっておけば後悔しづらい

という5つの準備をまとめた。
今すぐ辞表を書く必要はない。
でも、何も考えずに「とりあえず辞める」も、正直おすすめしない。

「やめる/やめない」の前に、
一度ちゃんと準備をしてから決める。
そのための「頭の整理ノート」として読んでほしい。

なぜ「勢いで辞める」と後悔しやすいのか

公務員をやめた人の話を聞いていると、
うまくいかなかったパターンにはだいたい共通点がある。

  • 一番しんどい原因を整理しないまま辞めた
  • 思いが先行して具体的な計画を立てれていなかった。
  • 生活費・貯金の計算をせずに辞めた
  • 自分のスキルを言語化できないまま民間に出た
  • 相談相手がいなかった
  • 退職のタイミングや、その後の動き方を決めずに飛び出した

つまり、
「辞める」という“行動”だけが先に走って、
準備や戦略が置いてきぼりになってしまったケース。

逆に、

  • 「辞めてよかった」と胸を張って言っている元公務員 の多くは、 大なり小なり
    ”準備の時間”を取っている。

だからこそ、

この記事では「今すぐ辞めよう」ではなく、

「公務員をやめたいと思った今、この5つだけはやっておこう」

という形で話をする。


ここからは、僕自身の実体験+元公務員50人へのヒアリングで出てきた

「辞める前に本当にやっておいて良かったこと/やっておけばよかったこと」

を、5つにしぼってまとめていきます。

準備① 生活防衛資金と毎月の固定費を“数字”で把握する

まずほぼ全員が口をそろえて言ったのが、

「お金と生活の全体像を “感覚” じゃなく “数字” で見ておけばよかった」

ということでした。

公務員をやめる前に「毎月の固定費」と「生活何ヶ月分か」を一発で見える化できる

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1ヶ月の固定費を書き出す

まずは、毎月必ず出ていくお金を全部書き出します。

  • 家賃・住宅ローン
  • 光熱費・通信費
  • 食費
  • 保険料
  • 車関連(ローン・駐車場・ガソリン・高速代など)
  • サブスク(動画・音楽・アプリ など)

ぜんぶ足して、

「仕事を辞めても、毎月これだけは出ていく」金額

をハッキリさせる。

いまの貯金で何ヶ月耐えられるか計算する

次に、

貯金 ÷ 毎月の固定費 = 何ヶ月分の生活費があるか

をざっくりでいいので計算します。

例)

  • 貯金:150万円
  • 毎月の固定費:15万円
    10ヶ月分 の生活費。

ここに、

  • 実家に戻れるかどうか
  • パートナーの収入がどれくらいあるか
  • 退職金・失業給付はどのくらい出そうか

も加えていきます。
「最低◯ヶ月は、最悪収入ゼロでも生きていける」
この目安が見えているかどうかで、
退職後のメンタルの安定度がまったく違います。
逆にここを曖昧にしたまま辞めた人ほど、

「仕事の不安」より先に「生活の不安」で心が削られていった

という声が本当に多いです。

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準備② 何が一番しんどいのかをハッキリさせる

次にやるべきは、

「自分は何に一番やられているのか」 を言葉にすること。

元公務員の声を聞いていると、

しんどさのパターンはだいたいこのあたりに集約されます。

  • 部署・上司との相性地獄(人間関係型
  • 仕事そのものが合わない(職務内容型
  • 組織文化・価値観がしんどい(組織文化型
  • 給与・待遇への不満(条件型
  • 将来のキャリアが見えない(将来不安型

紙でもスマホのメモでもいいので、

「いま一番キツいことベスト3」🥇🥈🥉

を書き出してみてください。

例:

  1. 上司の価値観が古くて、毎日細かいことで怒鳴られる
  2. 接客は好きなのに、実際は数字と資料ばかりでやりがいがない
  3. この仕事を続けて10年後の自分を想像すると、正直ゾッとする

ここで大事なのは、

  • 部署を変えたら解決しそうな問題なのか
  • 公務員という働き方そのものが合っていないのか

を切り分けることです。

  • 「部署問題」が大きい → 異動・職種転換・上司チェンジでまだ打ち手がある
  • 「働き方そのもの」が合わない → 民間や別の働き方を本気で考えるフェーズ

原因が違えば、取るべき戦略もまったく違います。
ここを曖昧にしたまま辞めてしまうと、
外に出ても同じタイプの地獄を引きがち
なので、注意しておきたいポイントです。

準備③ 公務員としての経験を“民間語”に翻訳して棚卸しする

多くの元公務員が口にしたのが、

「自分には何のスキルもない、って本気で思ってた」

「でも、よく整理してみたら普通に武器はあった」

という話です。
公務員の仕事は、一見「ただの事務」「言われたことをこなす」ように見えがちですが、
民間企業から見ると、次のような力として評価されます。

こんな経験、心当たりはありませんか?

  • 期日までにミスなく、大量の事務処理をこなしていた
  • 遅くまで残業してまでも業務をこなした
  • 複数の部署・外部業者・住民を調整して、予定通りに事業を進めた
  • クレーム・問い合わせの窓口で、毎日いろんな人の話を聞いていた
  • 法令や内部規程を読み込んで、現場の人に分かりやすく伝えていた

これを全部、

「いや、毎日普通にやってただけなんです」

で片付けてしまうのは、かなりもったいない。

民間で評価される“変換”の仕方

たとえば、

  • 「住民対応」 → 接客・カスタマーサポート・営業の素養
  • 「事務処理」 → バックオフィス・事務職・BPO向きの正確さ・スピード
  • 「調整業務」 → プロジェクト進行・コーディネーター適性

というように、
“民間の職種名”や“ビジネスの言葉”に変換しながら棚卸ししてみてください。

ノートやメモに、

  • やってきた業務の具体例
  • そのとき意識していたこと・工夫したこと
  • 感謝された・評価されたエピソード

を書き出していくと、
それがそのまま職務経歴書と面接トークの材料になります。
「自分には何もない」と思い込んでいた人ほど、
ここをやってみて「あ、意外と使える経験あったんだ」と気づいていました。

準備④ 家族・パートナー+公務員経験者にちゃんと相談する

次に多かった声がこれです。

「一人で勝手に決めて、勝手に抱え込んで、勝手に潰れた」

公務員の世界はどうしても閉じているので、

  • 職場で「やめたい」は言えない
  • 家族や友人には「せっかく公務員なのに」と言dわれがち
  • 周りにロールモデルがいない

という状態になりやすい。
その結果、

「こんなこと考えているの、自分だけなんじゃないか」

と、自分を責めてしまいます。

相談してよかった相手

元公務員たちに聞くと、
相談してよかった相手としてよく挙がったのは:

  • 元公務員・元自衛官・元公安職など、同じ世界を経験している人
  • 事情を理解してくれる家族・パートナー
  • 公務員のキャリアに詳しいキャリア相談サービスや専門家
  • 元・現職公務員が集まる、クローズドなコミュニティ

特に、

「同じ立場だった人」

「少し先に辞めた人」

の話は、ネット記事を100本読むよりリアルで役に立ちます。

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「コウムネット」を用意しています。

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逆に、相談してつらかったパターン

逆に、相談して傷つきやすいのは:

  • 公務員の内情をまったく知らない人からの 「安定してるのにもったいない」の一言だけで終わるパターン
  • ただの愚痴会で終わって、何も前に進まない飲み会

こういう場ばかりだと、
モヤモヤだけ増えて判断力はむしろ鈍ります。

「ちゃんと話を聞いてくれる人」

「公務員の良さ・しんどさ両方を分かってくれる人」

とつながれる場所を、最低でも一つ用意しておくのが理想です。

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「とりあえず同じ悩みを持つ人の話を聞いてみたい」という人は、そういう場も上手く使ってください。

準備⑤ “辞めたあと1年”のシナリオと、「小さく外に出る」プランを作る

最後の準備は、

「辞める/辞めない」の二択ではなく

“1年後までのざっくりシナリオ”を描いておくこと。

いきなり

「もう無理、辞める!」

と飛び出してしまうより、

「辞めたあと1年で、こう動けたらOK」

というゆるい台本を作っておくと、
かなり心が落ち着きます。

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1年シナリオの例

たとえば、こんな感じです。

  • 1〜3ヶ月目:
    • 生活リズムを立て直す
    • スキルの棚卸しをしながら、業務委託・バイトで最低限の収入を確保
  • 4〜6ヶ月目:
    • 本命になりそうな分野の仕事で経験を積む
    • 人脈づくり・コミュニティ参加を増やす
  • 7〜12ヶ月目:
    • 正社員転職/本格的なフリーランス/起業…どの道でいくか決めて動く

この通りにいかなくても構いません。
でも、

「1年かけてこう育っていけたらOK」

という大きな流れをイメージしておくと、
焦り方が変わります。

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“いきなり退職”ではなく「小さく外に出る」

もう一つ、大事なポイントがこれです。

辞めてから考えるのではなく、公務員のうちに “小さく外に出てみる”。

具体的には:

  • 公務員のまま、外のコミュニティに参加する
    • 元・現職公務員の話を聞く(コウムネットのような場)
  • 公務員のまま、副業・業務委託・短期案件で“外の仕事”を少し試す
  • その手応えを見てから、本格的な転職や独立を考える

こうすれば、

「辞めてから現実を知る」のではなく

「現実を知ったうえで辞めるかどうかを決められる」
ようになります。

そんな公務員でも転職に成功する方法

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未経験OKのお仕事

元・現職公務員やフリーター向けにご用意しております。

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  • いきなり公務員を辞めるのは怖い
  • でも、公務員以外の働き方も試してみたい

という人にとって、

「公務員の外の世界の慣らし運転をする場所」

として使ってもらえるはずです。

月収はお仕事にもよりますが、手取りで大卒の初任給23万7,300円(令和5年)以上はどのお仕事でも保証しております。
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みなさまのご活躍とご多忙を祈念しております。

まとめ:今すぐ結論は出さなくていい。ただ、今日から“準備”だけは始めてほしい

最後に、もう一度整理します。

  • 公務員を「やめたい」と思うこと自体は、おかしくも甘えでもない
  • ただし、感情だけで勢い退職すると、お金・メンタル・人間関係ですり減りやすい
  • だからこそ、辞める前にこの5つだけはやっておきたい

① 生活防衛資金と毎月の固定費を“数字”で把握する

② 何が一番しんどいのかをハッキリさせる

③ 公務員としての経験を“民間語”に翻訳して棚卸しする

④ 家族・パートナー+公務員経験者にちゃんと相談する

⑤ “辞めたあと1年”のシナリオと、「小さく外に出る」プランを作る

いまの時点で、
「絶対に公務員をやめる」と決める必要はありません。

大事なのは、

「何も考えずに流される側」から

「自分の人生を選びにいく側」に、少しずつ移っていくこと。

この記事を読み終わったら、
まずはスマホのメモでも紙でもいいので、

を、それぞれ3つずつ書き出してみてください
そしてもし、

「一人で考えるのはしんどいな・わからないな

と感じたら──

のような場も、うまく頼ってください。

その前にしっかり準備をしてから決められたなら、

それはもう「逃げ」ではなく、自分で選んだ一歩です。

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